はじめに

皆様、はじめまして。弁護士の前川恭志と申します。
本日は、当事務所のホームページをご覧いただき、本当にありがとうございます。

このホームページをご覧いただいている皆様は、恐らく何か身近に困った出来事があって、弁護士を探しているという状況にあるのだと思います。

私たち弁護士は、皆様のように困った出来事のある方々からご相談を受け、さらにご依頼いただき、その問題を解決していくということを生業にしております。しかし、このようにインターネットなどで弁護士を探している皆様の身に降りかかった出来事、それは恐らく一生に1回、2回あるかないかの出来事なのだと思います。どれほど辛く、不安であるか、そのお気持ち拝察いたします。

私が弁護士になったのは、そのように困った出来事に頭を悩ませている方々のお力に少しでもなりたい、そう考えたからです。その気持ちを忘れることなく、皆様のお悩みをうかがい、一緒に解決に向けて力を尽くしたい、そのように考えております。

とはいえ、弁護士にできること、それはかなり限られております。弁護士という職業に就いているものが、皆様と共に問題の解決をしていくことができるのは、究極的にいえば、原則的に弁護士だけが皆様の代わりに裁判所の法廷に立つことができるという点にあります。皆様にご依頼いただいた問題を解決するのに、最終的に裁判という手段を取らなければならないとなった場合、そこで問われてくるのは、法律がどうなっているかということ以上に、その問題のさなかにどのような出来事が起こったのか、ということだったりします。弁護士は法律を知っています。しかし、その出来事に遭遇し、今本当に心を痛めているのは、ご依頼してくださる皆様なのです。皆様が経験したこと、それをうかがうということが弁護士としての仕事の基本なのです。これがうかがえない限り、解決への道を進むことはできないのです。話したくないこともあると思います。思っていることを上手く言葉にすることができない、ということもあると思います。声にならない悲鳴もあると思います。そうした皆様の声にならない声、お気持ちに耳を傾け、寄り添いながら、共に皆様の身に起こってしまった一生に1回あるかないかの問題に立ち向かっていきたい、そんな気持ちで日々弁護士としての業務を行っています。

私が弁護士としての仕事をし始めたのは平成18年10月のことです。この文章を書いている現在約6年以上の期間が経過しました。その間、一番力を入れて取り組んできたのは、債務整理に関する事件です。今まで自己破産事件であれば600件以上、過払金請求事件であれば500件近く手掛けてまいりました。自己破産事件に関していえば、近時では管財人としての業務も行っております。その中で得たノウハウを活かし、今お困りの皆様のお役に立てればと思っております。このような借金に関する事件以外にも一般民事事件、たとえば交通事故に基づく損害賠償請求、離婚調停、離婚裁判、遺産分割事件等も相当数手掛けてまいりました。これらの経験を活かしながら、やはり今お困りの皆様のお役に立てればと思っております。

このホームページでは、お困りの方が多い事件類型ごとに色々と解説をさせていただいております。勿論、このホームページに記載されていることがすべてではありません。分からないことがあれば、お問い合わせフォームからご遠慮なくお問い合わせいただければと思います。また、直接会って話を聞いてみたい、とお考えの方もお問い合わせフォームからお問い合わせいただければと思いますし、直接お電話をいただくのでも構いません。直接会って話を聞きたいが、土日でなければ時間が取れない、と仰る方はお気軽にその旨をお伝えください。ご相談は、土日であったとしても伺わせていただきます。

弁護士事務所というものは決して敷居の高いところではありません。先ほども申し上げたとおり、私は皆様の声にならない声、お気持ちに耳を傾け、寄り添いながら共に問題解決に向かっていきたいと考えております。そのためにはまず、皆様のお話をうかがいたい。

皆様からのお問い合わせをお待ちしております。


略歴

前川 恭志

  • 昭和53年12月14日生まれ
  • 平成13年3月 私立早稲田大学法学部卒業
  • 平成16年10月 司法試験合格
  • 平成17年4月 司法研修所入所
  • 平成18年10月 弁護士登録。弁護士法人ベル法律事務所に入所。
  • 平成21年6月 JR横浜駅から徒歩5分の場所において、ディライト法律事務所を開設。現在に至る。